当院の親知らず治療

「親知らずが時々痛くなる、腫れる」などでお困りの方はいらっしゃいませんか。当院の親知らず治療は、大学病院の口腔外科での勤務経験がある院長が担当します。

院長は口腔外科の専門的な技術を習得しており、通常は大学病院の口腔外科でないと抜歯できないような、難しい親知らずの抜歯も可能です。

大学病院にかかろうとすると、診療日や診療時間が限られていたり、混雑していて待ち時間が長かったりします。また、ご自宅から遠く、通院に時間がかかって不便ということもあるかもしれません。大学病院並みの親知らずの治療ができる当院であれば、通院に不便を感じることなく治療を受けていただけます。

豊富な経験をもとに、より安全な親知らずの治療を心がけておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

「痛みが苦手で歯科への受診をためらっている」という患者様を一人でも多く救いたいという思いから、なるべく痛みを感じさせない、痛みの少ない治療を目指しています。

治療中の痛みを軽減するためには麻酔が有効です。しかし、そもそもこの麻酔注射自体が痛いという人が少なくありません。そこで、当院では麻酔注射の痛みが少なくなるよう、注射の打ち方に工夫をしています。

まずは、歯茎に塗るタイプの表面麻酔で注射の針が刺さる痛みを軽減。そして、日本で入手できるものの中で一番細い注射針を採用することで、針を刺す時の痛みをできる限り少なくしています。

このような工夫により、痛みの少ない親知らず治療を実現していますので、痛みが苦手な方もお気軽に来院ください。